小さい頃にスカートに巨大蝉が止まって以来トラウマ。
ゼミの発表で私とあるもう一人の子がテーマが近かったので一緒に発表することになりました。その子は一年生の時から知ってる子だったけれど、メールアドレスも知らなかったしすれ違っても挨拶をするかしないかみたいな微妙な関係でした。
先日打ち合わせのために2人ではじめて話しこんだのですが、話がそれてその子が自身の特殊な趣味嗜好をいろいろと教えてくれました。そしてこんな事をカミングアウトしたのはこの大学でharubelleちゃんが二人目だよと言ってくれたのでした。なんだか私には話して良いと思った基準があったのかしら?喜ばしいような申し訳ないような。それからもまたそれて大友克洋の話で盛り上がったりもしました。いつだってちょっと深くなれそうな友達ができるのは嬉しいもの。
と、いうことでAKIRA。中学時代の記憶の四割はこれ。
- 作者: 大友克洋
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1984/09/14
- メディア: コミック
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