追記

私的に「存在の耐えられない軽さ」は恋愛小説ではなく、もっと何か哲学的なものであると思う。うまく言えないけど。


買ったのはじゃがぽっくるとかマルセイバターサンドとか。


古本屋で雑誌等を纏め買い。週末に備える。もう卒論はやらぬ。


油断していたらクーラーに喉をやられた。


新聞の集金来るも、お金がなくて払えない。涙。


それにしても八時間エコノミーはかなりきつい。父にマイルでアップグレード交渉するも時既に遅し。きっと機内空調も併せて苦行だ。苦行といえば岩盤浴も苦行だった。美容のためなんていう理由じゃちょっとがんばれない。がんばったけど。「肌がきれいになった気がする〜☆彡」なんてぜったい思い込みだい。